四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
2款総務費,1項総務管理費の2億476万8,000円は,ふるさと納税が好調に推移していることによる記念品等の事務経費及び積立金などの補正でございます。 同款3項戸籍住民基本台帳費の230万5,000円の補正は,マイナンバーカードの普及促進事業費でございます。 3款民生費4,683万2,000円の補正は,ふるさと納税の寄附金の積立金などでございます。
2款総務費,1項総務管理費の2億476万8,000円は,ふるさと納税が好調に推移していることによる記念品等の事務経費及び積立金などの補正でございます。 同款3項戸籍住民基本台帳費の230万5,000円の補正は,マイナンバーカードの普及促進事業費でございます。 3款民生費4,683万2,000円の補正は,ふるさと納税の寄附金の積立金などでございます。
款農林水産業費、3項水産業費、2目水産業振興費にある養殖配合飼料価格高騰対策支援事業補助金1億2,000万円につきまして、理事者から、配合飼料価格高騰の影響を受けている漁業、養殖業者の負担を軽減し、経営継続を支援するものです、国の漁業経営セーフティーネット構築事業に加入している市内の養殖業者で、令和5年度も継続して加入を確約できる養殖業者を対象に、令和4年度第1から第3四半期における補填金額のうち、自己積立金取
2款総務費2億4,940万4,000円の補正は,生活交通バス路線維持・確保対策事業費や国庫支出金の精算返還金など,4款衛生費6億4,988万2,000円の補正は,地域医療再生基金の積立金など。 次,37ページになりまして,9款消防費2億3,116万8,000円の減額は,消防自動車購入の時期延期に伴う事業費の減額補正でございます。 次ページ,38ページでございます。
また,委員から,ふるさと応援基金積立金は,基金として積み立てていくのか。ふるさと納税として納めていただいた以上,有効に活用しなければならないと考えるが,ふるさと納税推進事業1億6,397万1,000円の内容と使途についての見解を伺うとの質疑に対し,今回ふるさと納税の寄附額が3億円増えるので,事務費を除いた残額1億588万7,000円を積み立てるものである。
歳出の主なものでございますが,4款基金積立金が1億1,220万2,000円の増額,5款諸支出金が1億5,300万1,000円の増額で,同じく令和3年度決算に伴う補正でございます。 次の議案に移ります。 議案書の28ページをお開きください。 議案第61号公の施設の指定管理者の指定について御説明申し上げます。
このほかにも,不登校対策として校内サポートルーム設置事業や,書道パフォーマンス甲子園を永続的に発展させていくための書道パフォーマンス甲子園振興基金積立金,コミュニティ事業予算での自主防災組織やコミュニティ備品の整備に対する自治会への助成など,より身近な事業にも配慮がなされ,予算全般において市民目線に立ったきめ細やかな予算編成であると高く評価するところであります。
第7款商工費は790万円の追加で、産業振興基金への積立金、うわじま牛鬼まつりに対する補助金を計上しております。 第10款教育費は1,569万円の追加で、教育文化スポーツ振興基金への積立金などを計上しております。 続きまして、特別会計の補正予算につきまして御説明いたします。
積立金は2億1,000万円ほどで,おおよそ半分ぐらいの収入を見込んでいるとの答弁がありました。 以上の経過を経て採決の結果,議案13号については,全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に,議案第17号令和4年度四国中央市一般会計予算当委員会所管分について御報告いたします。
また、これらの事業費を賄うために、積立金の取崩しも行われており、平成29年度には財政調整基金の取崩しはなかったものの、平成30年度には21億3,900万円、令和元年度には4億円、令和2年度には2億6,800万円の取崩しを行っており、地方債残高についても順調に減少してまいりましたが、平成29年度に比べますと、令和2年度には14億2,800万円の増加となっており、自主財源の柱である市税へも、今後、豪雨災害
163ページ、13款諸支出金は、基金費において、財政調整基金積立金2億41万6,000円の追加などであります。 次に、歳入について説明しますので、25ページにお戻りください。 1款町税は、町民税3,000万円及び固定資産税1,896万3,000円の追加などであります。 31ページに飛んでいただき、10款地方交付税は、普通交付税3億6,671万9,000円の追加であります。
同じく第2款総務費、災害対策基金積立金について、委員より、コロナ禍で市民は本当に大変な状況の中、災害対策の基金について21億4,000万円積み増しているが、幾らまで積み立てればいいと考えているのかとの質問に対し、理事者から、災害対策基金は今回の積立てで40億円になります。
中核病院は,より身近で充実した高度医療や救急医療を受けられる地域医療体制を目指す本市にとって必要不可欠なものであり,最重要課題と位置づけて,令和3年度より地域医療再生基金積立金を創設いたしました。この基金を活用しながら早期建設に向けた支援を行うとともに,災害拠点としても期待されております新病院周辺の道路環境等の整備も行い,市民の健康と命を守る医療体制の充実に努めてまいりたいと考えております。
第2款総務費は、19億4,525万8,000円の追加で、本庁舎の耐震改修に要する経費などを減額する一方で、大規模災害発生時の災害対応などの財源とするための基金積立金などを計上しております。 第3款民生費は、3億5,333万7,000円の減額で、三間認定こども園の改築に要する経費を減額する一方で、保育士などの現場で働く方々の処遇改善に要する経費を計上しております。
その必要な費用の積立てを行うことにされておりますが、法改正のほうも今行われており、処分費等につきましては、売電金額から積立金を差し引かれたものが電力会社が支払われる形となり、電力広域的運営推進機構に自動的に積み立てれることになっておりますので、必ず処分させるような形では対応しておると考えております。 以上です。 ○議長(原田達也) 再質問ありますか。 ○5番(少林法子) ありません。
支出額は11億3,730万1,951円で,不足額につきましては減債積立金や当年度分損益勘定留保資金などで補填いたしております。 続きまして,公共下水道事業会計決算の概要について御説明いたします。 収益的収支につきましては,収入額19億3,615万732円,支出額18億7,917万2,453円で,5,430万9,814円の純利益を計上することができました。
4款1項1目介護給付費準備基金積立金は、前年度精算による同基金積立金430万3,000円の追加であります。 5款2項6目認知症総合支援事業費は、認知症カフェの食糧費2万円の追加であります。 9款1項2目過年度精算金償還金は、前年度の介護保険事業に係る国庫支出金など、各事業における交付超過分、合わせて1,343万2,000円を返還するための追加であります。
資本的収入額が、資本的支出額に対して不足する額2億1,192万6,983円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び減債積立金で補填しております。 次に、剰余金の処分について説明いたしますので、12ページを御覧ください。
歳出の主なものとしましては,4款基金積立金1億747万6,000円,5款諸支出金1億3,560万9,000円などでございまして,令和2年度決算に伴い,剰余金の積立て及び国庫支出金等の精算を行うものでございます。 以上で説明を終わります。御審議,御決定賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。 ○吉田善三郎議長 今村昭造建設部長。
第7款商工費は1,367万2,000円の追加で、産業振興基金への積立金などを計上しております。 第8款土木費は7,000万円の追加で、天赦公園広場再整備事業に係る土地購入費を計上しております。 第10款教育費は620万円の追加で、電子図書館サービスの充実に要する経費などを計上しております。 続きまして、特別会計の補正予算について御説明いたします。
2款総務費は,事務用パソコンとソフトウエアの更新費用ほかの補正,4款衛生費は,中核病院移転事業に伴う地域医療再生基金の積立金ほかの補正,6款農林水産業費は,県単土地改良事業の補助金や県営森林基幹道開設事業の負担金の補正,7款商工費は,コロナ対策の経済支援策として創設した伝統産業等つくり手支援金の対象品目を拡大するに当たり補正するもので,8款土木費は,社会資本整備総合交付金事業の増額補正をはじめ,県営事業